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大人の女性の大きな目を作る方法

  • 大人の女性の大きな目を作る方法

ここ数年、若い女性がつけまつげや、濃いアイラインなどでパッチリとした

デカ目をつくっていますよね

とてもかわいくて素敵なんだけど、

大人の女性にはちょっと難しい・・・なと思うことありませんか?

時間と労力が大人の女性には無いのです!!


いつも使っている安いコスメ達じゃあと、あきらめていませんか? 

アイシャドー・マスカラ・アイライナーでもパッチリとした目は作れるんですよ

 

下地つくり

年齢を重ねていくと瞼がくすんでいき、

アイシャドーを塗っても時間が経つと黒っぽくなったりすることがあります。

ファンデーションを使わずに、明るめのコンシーラーで下地をつくります

瞼にファンデーションを塗ると粉っぽくなるので、

コンシーラーとフェイスパウダーだけで十分だとか、

どうしてもコンシーラーは心配というあなた、

リキッドファンデーションの明るめの色を使ってみてね

厚塗りは禁物 よれてしまいますよ(>_<)

 

アイシャドー

アイシャドーはどんな色でも大丈夫!

シュチュエーションで色を選びましょう

 

アイライン

大きな目には、アイラインは重要!

グルッと目を囲む方がいますよね。

年齢を重ねて目の周りを全部囲ってしまうと

老け顔になってしまうので危険ですよ

上瞼は普通に描いても大丈夫です。

あまり太く描かないのがpointです


そして下瞼のライン、目尻から黒目のはじまるところまで

(だいたい下瞼3分の1ぐらい)描きます。
その時、上瞼のラインと繋げましょう

下瞼はなるべく目のギリギリにラインを引くことをオススメ!

マスカラは多種使いをオススメ!

繊維入りでウォータープルーフを使いましょう

 

ビューラー

しっかりとビューラーでまつげを上げるこれ大事!

そのままマスカラを塗ってしまうと落ちてパンダのようになってしまうので、

必ずビューラーでまつげをしっかり上向きに。

 

マスカラ

次に下地専用のマスカラを塗る。

これを塗るとカールもキープできるし、まつげの痛みの少ないのでなるべく塗るようにしましょう

下地が乾いたら次にボリュームアップのマスカラを塗る。

根元からしっかりと塗っていくとまつげにボリュームが出てきます。
あまり塗ると固まってしまうので、1度塗りで十分。

マスカラが乾いたら

次に長さをアップさせるマスカラを塗っていきます。

これは根元から塗るのではなく、まつげの先の方に塗っていきます。

下まつげはたくさん塗る必要はありません。

長さアップのマスカラを少しずつ塗っていきましょう。

 

コンタクト

年齢を重ねると黒目の輪郭がぼやけてくるように感じませんか?

そこで出てくるのがカラーコンタクトです。

現在は色つきだけではなく黒目の縁をくっきりするためのコンタクトも売っています

黒目がほんの少し大きくなるだけで

目の印象がかなり違いますよ

 

アイライン・マスカラ・コンタクトでモデルのような大きな目が

作れます!

是非試してみてくださいね

CCクリーム派?BBクリーム派?

  • CCクリーム派?BBクリーム派?

BBクリーム 

BBクリームの「BB」は「Blemish(気になる部分)Balm(保護)」の略)。

BBクリームは「気になる部分を守るクリーム」

 

BBクリームは、美容施術後の肌の炎症を抑えながら、肌を紫外線から守り、傷跡をカバーするために作られたものだそうです。

肌の欠点をしっかりカバーする。リキッド状のコンシーラともいえる存在です。

 

CCクリーム

CCの意味は“COLOR CONTROL”だったり“COMPLETE CORRECTION”だったりとブランドによってさまざまで

明確な定義はありませんが、スキンケア効果や肌色補正効果に優れているというのが共通の特徴だそうです。

 

CCクリームは、色補正で肌の欠点をカモフラージュ(=周囲の肌となじませる)しながら、

全体的にトーンアップします。

さらに、肌を潤わせ、滑らかにし、しわを防ぐ効果が期待できます。

潤い効果のある美容液に、色補正効果を加えたような存在なのです。

一回だけ塗ってもスキンケアはもちろんのこと、

皮膚のトーンまで完璧に補正してくれるのが特徴とのことです。

 

値段や、色合い、成分などなど数多くの商品がありますよね

自分の肌に合ったものを選びたいですね。

 

BBクリームとCCクリームの違い

BBクリーム BBクリームは、塗って隠す ファンデーション+美容効果という位置づけ
CCクリームよりカバー力がある

CCクリーム CCクリームは光でごまかす「化粧下地」に美容効果をつけたもの
お肌のベース作りに役立つのがCCクリーム
ナチュラルメイク好きな方はCCクリームに上からパウダーをはたくとよいですよ
微妙な色補正で肌のシミや赤みなどを目立たなくし、
自然な質感のまま美しく見せる効果があるそうです

メイクのお直しできてますか?

  • メイクのお直しできてますか?

 

メイクのヨレ・・・

以外に見られてるんですよね。

もうあきらめていませんか?
 

 キレイがつづく!簡単メイクお直し術(*´ω`*)

 

1.まずはチェック

まずは鏡を見て、どこが崩れているのか確認。

アイメイクのみ崩れている場合と、ベースメイク全体が崩れている場合ではお直しの方法も変わります。

どこを直したら、メイクしたての仕上がりに近づくかを確認しましょう。

Tゾーン、または顔周りのファンデーションが崩れていた場合、

まずティッシュをタテ半分におり、Tゾーンの上にティッシュをのせて軽~く押し当てる。

その後、顔周りに沿って半顔ずつティッシュを折り返しながら、

表面の崩れたファンデーションや汗を取り除きます。

ポイントメイクも直したい場合でも、まずはベースメイクの崩れを直してから行いましょう。


2.直す部分と残す部分をわけます
メイクを直す部分とそのまま活かす部分を確認します。

ファンデーションをのせていく時も、全体に塗り直すのではなく、

残っているベースメイクとの塗りムラがでないよう、 必要なところにのみファンデーションをのせて伸ばしていきます。

顔の中に色の境目を作らないようにね。

眉の中央や眉頭にはアイブロウメイクが残っていて、 眉尻のみ描き足したい場合。

眉山から眉尻にかけては綿棒を使って消し取ります。

それから眉頭、中央部分のアイブロウメイクが 残っている部分と繋がるように眉尻のみ描き足していきます。

 

アイシャドウ、アイラインも同様です。

綿棒を一定方向に動かすことで、アイメイクのヨレを取り去り、

残っているアイシャドウやアイラインとなじませるように新たに足していきます。

 

 3.ポーチに入れておくお直しアイテム

夏の湿度が高く崩れやすい時期は、油とり紙でまず汗を取る方も多いかもしれません。

テイッシュオフする方が必要以上の皮脂を奪われずに済みます。

また綿棒は目元だけでなく、眉、口元など、細かい部分のお直しにも便利です。

綿棒を丁寧に一定方向に動かすことで、キレイにメイク崩れを取り除いてくれます。

ポーチに数本、常に入れておくと便利です。

冷房が強すぎて乾燥気味な方は、 化粧水をミニボトルにいれてミストとして持ち歩くのもおすすめします。

 

 4.お直しの仕上がりを常にイメージしておく

 朝仕上げたメイクとまるっきり異なるメイクにしようとするのではなく、

 朝仕上げたメイクと同じように仕上げる事を意識しましょう。

 アイラインの太さ、アイシャドウの濃さ、眉の濃さ、

 長さなどを同じように仕上げるのがポイントです。

 鏡は小さすぎると、顔全体の仕上がりを確認するのが難しくなります。

 小さい鏡で直したとしても、 後からトイレの大きな鏡で確認するとよいですよ( ・∀・)!

美人眉のつくり方

  • 美人眉のつくり方

気づいたら眉毛がボサボサ

お手入れをしたもののうまくいかない

 

眉毛の整え方は、メイク用のハサミでカットしましょう

飛び出した長い毛や気になる部分を丁寧にカットしてください。


眉毛のお手入れ注意

眉毛を毛抜きで抜くと、

抜いた後から雑菌が入り炎症を起こす可能性があります。
毎日抜いていると皮膚がたるみやすく、毛が生えてこなくなります。
そうなると常に眉毛をかかなければいけなくなるので注意してください。

眉毛は細すぎず短すぎずが、ベスト!
細い、短いは顔を大きく見せる効果があるので要注意です。

 

アーチ眉

女性らしいやさしい印象を持たせる
眉頭から眉尻まで一貫してなだらかなカーブでラインをとります。

眉尻に向けて、徐々に細くしっかりと描きます。


シャープ眉
きりっとした印象にする。
眉山を黒目の外側から1~2ミリ外側にとるのがポイントです。
眉頭から眉山まで直線的にラインを描き、眉山から矢混じりはゆるい角度で細く長めにラインを取ります。全体的に直線的につなぐようにしましょう。

 

眉毛の書き方

http://www.capri-h.com/mayuge.shtm

注意:アイブロウをする上で基本的な名称を把握しましょう。
眉頭は小鼻からまっすぐ上に延ばした線上にとります。

眉山は目尻と黒目の外側の中心点を上に伸ばした線上にとります。眉尻は小鼻の脇と目尻をつなげた線上にとっていきます。



こうして美しくラインが整った眉は、眉専用の増すかrを使うことでラインをキープすることが出来ます。

 

1 眉ブラシで眉毛の毛並みを整えます。
2 アイブローペンシルで、眉頭・眉山・眉尻のポイントに軽くしるしをつけます。
3 眉頭から眉山までは直線で一気に結ぶようなイメージで、眉山から眉尻に向けては緩やかにカーブをつなぎます。
4 眉尻や眉頭から飛び出している余分な毛をカットします。
5 基本的なラインに沿って中央をアイブロウパウダーでなぞり、全体的なアウトラインを作ります
6 先のとがったアイブロウペンシルで、眉頭から眉尻にかけて隙間を埋めるように全体を整えます
7 スクリューブラシで使って眉を下から上、眉頭から眉尻に向かってぼかします

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